‐【霊の種類】‐


人間に人格があるように、霊にも霊格というものが存在するといわれる。

霊格もいくつかに分類され、霊格の高い位置にいる霊は、子孫などを守ってくれる良い霊である。

霊格の低い霊は邪悪な霊で、人に取り憑き不幸を招く悪霊である。

悪霊は、浮遊霊と地縛霊、強烈な恨みや呪いを抱く生霊だとされている。

霊格は、死んだときに霊魂がこの世に未練を持たず成仏できたか、この世に残してきた念の種類や念の強弱で決まり、霊の住む世界・種類が分けられるとされている。



◆一般霊……死後、成仏してあの世に逝く普通の霊のこと。

◆守護霊……人間を守ったり助けたりする霊。主にご先祖である場合が多い。

◆指導霊……自分よりも霊格の低い霊を指導し、霊格を昇進させる手伝いをする霊。

◆補助霊……守護霊や指導霊のサポート的な役割を果たす霊。

◆浮遊霊……自分が死んだことを受け入れられず、この世を彷徨う悪霊。

◆地縛霊……この世に未練を残し、成仏できずにいる悪霊。邪悪なパワーが大きく、ときに人間に計り知れない影響を与える。行動範囲は亡くなった場所に限定される。

◆憑依霊……人に憑く霊。良い霊、悪い霊であるかは、様々な理由や当人との因果関係などによっても異なる。憑依=邪悪な霊、とは限らない。

◆死霊……この世に怨みや執念を残している霊。一般的に言われる幽霊・亡霊のこと。

◆生霊……生きている人の怨念、強烈な呪いや恨みによって祟りをおこす悪霊。



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